もう作れない幻の浴衣でした
前回の世にも珍しい藤井絞の浴衣の事を書かせて頂いたブログ





「卓越した技術を持つ職人さんが、今までと違う雪花絞を創りたいと思いで作ったものです。あまりにも白場が多いため、竜巻絞を施し、このような奇跡の浴衣が出来ました。この職人さんがご高齢のために昨年廃業されたので、もう出来ない幻の浴衣です。」

そうだったんですね


「何となく良いなあと思い手に取ったんです」 と言った時に「こどもkimono clover」でも活躍の場を広げられてる長襦袢の浅見様も

「胡麻竹とこの浴衣を選ぶとは目利きが良すぎるんじゃない」と言って下さってました

実はあの後すぐに購入を決めたのです



おまけにこんな逸話も教えて頂いて知ることが出来て嬉しい限りです








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